セブ島旅行者

ボホール島のツアー、どれを選べばいいか分からない…」

料金の差が大きすぎて、何が違うのかよく分からない。

そう感じている方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、セブ島からボホール島へは日帰りで十分楽しめます。

フェリーで約2時間、チョコレートヒルズやターシャなど人気スポットを1日で巡れるツアーが豊富にそろっており、旅のスタイルや予算に合わせて選ぶことができます。

この記事では、ボホール島観光がはじめての方のために、定番スポットの見どころから、日本語ガイド付き・プライベート・乗り合いなどツアーの種類と選び方、ツアーと個人手配の費用比較まで、2026年現在の最新情報をもとに詳しく解説しています。

どのツアーが自分に合っているかが、この記事を読めばスッキリわかります。ぜひ最後まで読んで、後悔しないボホール島ツアーを選んでください。

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なぜ多くの人がセブ島から日帰りでボホール島ツアーに参加するのか

チョコレートヒルズの展望台から、広大な景色を眺めたり写真を撮ったりして楽しむ多くの観光客

多くの旅行者がセブ島を拠点にボホール島へ日帰りで訪れる理由は、その利便性にあります。

セブのホテルに大きな荷物を置いたまま、身軽な状態で観光に出かけられるのが大きなメリットです。
また、セブ島からボホール島までは高速フェリーで約2時間アクセスしやすく、主要な観光スポットは1日で効率良く巡ることが可能です。

宿泊地を変える手間をかけずに、気軽に隣の島の魅力を満喫できる点が支持されています。

ボホール島日帰りツアーで絶対に外せない!定番の観光スポット4選

フィリピンの中でもユニークな自然景観希少な動物に出会えるボホール島には、見逃せない観光スポットが点在しています。

日帰りツアーでは、これらのハイライトを効率的に巡るコースが組まれていることがほとんどです。
ここでは、ボホール島観光の定番であり、多くのツアーに含まれている人気のスポットを4つ紹介します。

奇跡の絶景!1,000以上の丘が連なるチョコレートヒルズ

ボホール島の名所、チョコレートヒルズ。円錐形の茶色い丘が緑の樹海の中に連なる風景

ボホール島を象徴する風景が、1,000以上もの円錐形の丘が連なるチョコレートヒルズです。

通常は緑に覆われていますが、4月から6月頃の乾季になると草が枯れて茶色に染まり、その姿がまるでチョコレートのように見えることからこの名が付きました。

展望台からは360度のパノラマビューが広がり、その不思議で壮大な景色を堪能できます。

手のひらサイズ!世界最小のサル「ターシャ」に会いに行こう

大きな緑の葉の下で木の枝にしがみつく、大きな瞳が特徴的な世界最小級の霊長類ターシャ

世界最小のメガネザルとして知られるターシャに会えるのも、ボホール島観光の大きな魅力です。

体長わずか10cmほどで、大きな目が特徴の可愛らしい姿を見ることができます。
ターシャは夜行性で非常に繊細なため、保護施設では静かに見学するのがマナーです。

ストレスを与えないよう、フラッシュ撮影や大きな声は控えましょう。

大自然を満喫!船上ランチを楽しむロボック川リバークルーズ

エメラルドグリーンのロボック川を進む浮遊レストランボートと、両岸に広がる熱帯のヤシの木々

熱帯のジャングルに囲まれたロボック川を、船に乗りながら進むリバークルーズは定番アクティビティの一つです。

多くのツアーでは、クルーズ船上でフィリピン料理のビュッフェランチを楽しむプランが組まれています。

緑豊かな景色を眺めながら食事をしたり、途中で現地の子供たちによる歌やダンスのパフォーマンスを楽しんだり、穏やかで贅沢な時間を過ごせます。

絶景を駆け抜ける!バギーやジップラインのスリル満点アクティビティ

チョコレートヒルズの麓では、スリルを味わえるアクティビティも人気です。

四輪バギーを自分で運転して、絶景の中のコースを駆け抜ける体験は爽快感抜群です。
また、丘と丘の間に張られたワイヤーを滑り降りるジップラインもおすすめです。

鳥になったような気分で、チョコレートヒルズの壮大な景色を空から一望できます。

あなたに合うのはどれ?ボホール島ツアーの選び方と比較ポイント

ボホール島の竹で作られた小屋の中で、黄色い伝統衣装を着た女性たちがウクレレを演奏し、子供たちが竹の棒を使った伝統舞踊(ティニクリン)を披露している様子。

ボホール島ツアーには様々な種類があり、どれを選べばよいか迷うかもしれません。

HISのような大手旅行会社が企画するものから、KKdayや現地の旅行会社が催行するものまで多岐にわたります。
ここでは、代表的なツアーのタイプを3つ紹介し、それぞれの特徴やどんな人におすすめかを解説します。

自分の旅のスタイルや目的に合わせて最適なプランを選びましょう。

日本語ガイド付きツアーなら言葉の心配なく楽しめる

英語でのコミュニケーションに不安がある方には、日本語ガイド付きツアーが最適です。

移動中の案内はもちろん、各観光スポットの歴史や文化について日本語で詳しい説明を聞けるため、より深くボホール島の魅力を理解できます。

万が一のトラブルが発生した際にも、言葉の壁を気にすることなくスムーズに対応してもらえる安心感があります。

プライベートツアーで自分たちのペースで観光する

家族やカップル、友人グループだけで気兼ねなく観光したい場合には、プライベートツアーがおすすめです。

他人に気を使うことなく、自分たちのペースで行動できるのが最大のメリットです。

興味のあるスポットで長めに時間を取ったり、逆に興味のない場所は短縮したりと、スケジュールの調整も柔軟に対応してもらえます。

1人で参加し、じっくり観光や写真撮影に集中したい場合にも適しています。

乗り合いの格安ツアーで費用を抑える

旅行費用を少しでも抑えたい方には、他の旅行者と一緒にバスなどで移動する乗り合いツアーがぴったりです。

プライベートツアーに比べて格安な料金設定が魅力で、一人旅や学生旅行にも人気があります。

様々な国からの参加者と交流する機会が生まれることもあり、新たな出会いが旅の思い出になるかもしれません。

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ツアーと個人手配はどっちがお得?メリット・デメリットを徹底比較

ボホール島の緑豊かな森の中を通り抜ける、カーブのある舗装された道路

ボホール島へ行くには、ツアーに参加する方法と、フェリーや現地の交通手段をすべて自分で手配する方法があります。
どちらが良いかは、予算や時間、旅のスタイルによって異なります。

ここでは、それぞれのメリットとデメリットを比較し、どちらが自分に合っているかを判断するための材料を提供します。

ツアーを利用するメリット:予約の手間なく効率的に回れる

ツアーを利用する最大のメリットは、その手軽さと効率の良さです。

セブ島からの往復フェリー、港から観光地への送迎、各施設の入場券など、必要な予約や手配をすべて旅行会社に任せられます。

移動ルートも最適化されているため、個人で回るよりも無駄な時間なく、1日で主要なスポットをスムーズに観光できます。

ツアーを利用するデメリット:自由度が低く費用が割高になる場合も

一方、ツアーのデメリットは自由度の低さです。

スケジュールが決められているため、気に入った場所にもっと長く滞在したり、予定にない場所に立ち寄ったりすることは基本的にできません。

また、手配の代行手数料などが含まれるため、個人で手配するよりも総額が割高になる傾向があります。

個人手配で行くメリット:好きな場所を自由に観光できて費用も安い

個人手配のメリットは、なんといっても自由度の高さです。

自分の興味に合わせて訪れる場所や順番、滞在時間を自由に決められます。
公共交通機関を利用したり、食事の場所を自分で選んだりすることで、ツアーよりも費用を安く抑えることが可能です。

マイナーなスポットを訪れたい場合や、時間に縛られずにのんびりしたい場合に適しています。

個人手配で行くデメリット:フェリーや移動手段の予約が大変

個人手配のデメリットは、すべての予約や交渉を自分で行う必要がある点です。

フェリーの時刻を調べてチケットを購入し、港に着いてからはトライシクルやハイヤーの運転手と料金交渉をしなければなりません。

これらのやり取りは英語が基本となるため、語学力や海外旅行の経験が求められます。
手間と時間がかかる点は覚悟しておく必要があります。

自力で行く手順を詳しく知りたい方は、ボホール島ツアーを自力で!セブからの行き方と費用、交渉術をご覧ください。

結局どっちがおすすめ?自分に合った予約スタイルを選ぼう

手配の手間を省いて効率よく観光したいならツアー、自由度と価格を優先するなら個人手配が基本です。

各予約サイトの強みに合わせて選ぶと、よりお得に・快適に旅が楽しめます。

【モデルコース】セブ島発!日帰りボホール島観光の1日の流れ

セブ島発の一般的な日帰りツアーのスケジュールを紹介します。

半日ではなく朝から晩まで活動するため、1日の流れを事前に把握しておくと安心です。

6:00頃

セブ市内のホテルへお迎え

7:00頃

セブ港からフェリーに乗船

9:00頃

ボホール島のタグビララン港に到着、専用車で観光スタート

10:30頃

チョコレートヒルズの展望台から絶景を鑑賞

ボホール島の名所チョコレートヒルズ。乾季で茶色く色づいた円錐形の丘が連なり、遠くには青々とした山々が広がるパノラマ写真。
12:00頃

ターシャ保護区で世界最小のサルを見学

大きな緑の葉の下で木の枝にしがみつく、大きな瞳が特徴的な世界最小級の霊長類ターシャ
13:00頃

ロボック川リバークルーズでビュッフェランチ

フィリピン・ボホール島のロボック川を進む、緑色の屋根が付いた大きなリバークルーズ船と、背後に広がる豊かな熱帯雨林の風景。
15:00頃

教会など他のスポットを見学

17:00頃

タグビララン港からフェリーに乗船

19:00頃

セブ港に到着後、ホテルへ送迎

これで準備万端!ボホール島ツアーで役立つ持ち物と最適な服装

ボホール島ツアーを快適に楽しむために、準備しておくと良い持ち物と服装を紹介します。

フィリピンは日差しが強いため、日焼け止め、サングラス、帽子は必須アイテムです。
また、屋外での活動が多いため虫除けスプレーも持参しましょう。

乗り物酔いが心配な方は酔い止め薬を、支払いのために少額のフィリピンペソ現金もあると便利です。

服装は、暑さに対応できる通気性の良いTシャツやショートパンツが基本ですが、突然の雨や冷房対策に薄手の羽織るものがあると役立ちます。

足元は歩きやすいスニーカーやサンダルが最適です。

ジンベイザメツアーと組み合わせる場合の持ち物・服装は セブ島ジンベイザメツアーの持ち物完全ガイド|服装・GoPro・禁止事項まとめもあわせてご覧ください。

【番外編】ジンベイザメも満喫!ボホール島と組み合わせ可能な人気アクティビティ

オスロブのジンベイザメ

セブ島旅行の目玉の一つである、ジンベイザメとのシュノーケリングも楽しみたいという方には、ボホール島観光と組み合わせたツアーも存在します。

早朝にセブ島南部のオスロブでジンベイザメと泳ぎ、その後ボホール島へ渡って陸の観光を楽しむという、海の人気アクティビティとボホール島の見どころを1日で制覇する欲張りなプランです。

移動時間が長くなりますが、時間を有効に使いたい方にはおすすめです。

どのジンベイザメツアーを選ぶべきか迷っている方は、セブ島ジンベイザメツアー徹底比較|失敗しない選び方【2026年最新】で詳しく比較しています。

ボホール島ツアーに関するよくある質問

ここでは、ボホール島ツアーを検討している方から寄せられることが多い質問とその回答をまとめました。
ツアー選びや準備の参考にしてください。

ボホール島ツアーの料金相場はいくらくらいですか?

セブ島発の日帰りツアーの料金相場は、1人あたり12,000円から15,000円程度です。

この料金には往復フェリー代、港からの送迎、昼食代、各観光地の入場料が含まれることが一般的です。
プライベートツアーやアクティビティの内容によって料金は変動します。

セブ島からボホール島までのフェリーでの移動時間はどのくらい?

セブ島の港からボホール島のタグビララン港までは、高速フェリーを利用して約2時間です。
船内は冷房が効いていることが多いので、羽織るものがあると快適に過ごせます。
天候や海の状況によって所要時間が多少前後することがあります。

フェリーの料金・予約方法・乗り場の詳細は ボホール島への行き方【セブ発】フェリーの料金・予約・時間を解説 で詳しく解説しています。

子供連れでもボホール島ツアーに参加できますか?

はい、参加可能です。

ただし、早朝から夕方までの長時間のツアーとなるため、お子様の体力や年齢を考慮して無理のないプランを選ぶことが重要です。
移動中にお子様が飽きないような工夫や、暑さ対策を万全にしましょう。

周りに気兼ねなく過ごせるプライベートツアーが特に人気です。

ボホール島は日帰りと1泊どちらがおすすめですか?

チョコレートヒルズやターシャ、ロボック川など主要スポットを巡るだけなら、日帰りで十分楽しめます。

ただし、アロナビーチでのんびり過ごしたり、バリカサグ島へのアイランドホッピングを楽しんだりとボホール島の魅力を余すところなく味わうなら、1泊がおすすめです。

ボホール島・パングラオ島の人気ホテルをチェック

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まとめ

ボホール島は、セブ島から日帰りで気軽に訪れることができる魅力的な観光地です。
チョコレートヒルズターシャなど、ここでしか見られない絶景と出会いが待っています。

この記事で紹介したツアーの種類や選び方を参考に、自分の旅行スタイルに合ったプランを選んでください。

日本語ガイド付きで安心して楽しみたいならVELTRA、コスパ重視ならKlook、楽天ポイントを活用したいなら楽天トラベルがおすすめです。

気になるサイトでボホール島ツアーを比較して、後悔しない1日を過ごしてきてください!

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