セブ島旅行者

セブ島の空港ってどんな感じかな?

両替はいくら換えるべきか、SIMカードはどこで買うか、お店とか知りたいです。

結論から言うと、マクタン・セブ国際空港に到着したら、両替は初日の最低限(数千円)に抑えてSIMカードを買い、移動はぼったくりのない配車アプリ『Grab』を使うのが最もスムーズです。

そうは言っても、慣れない海外の空港では入国審査の列やタクシーの客引きに圧倒されてしまうものです。

また旅行のスタイルによっても最適解は異なります。

この記事では、入国審査の流れ・両替の正解・SIMの買い方・市内へのアクセス手段・帰国時の注意点まで、これからはじめてセブ島へ行く方へ向けて失敗しない具体的な手順で解説します。現地で1分も無駄にせず、最高のセブ島旅行をスタートさせるためにぜひお役立てください。

フライト時間や時差を確認したい方はこちら。
セブ島の時差・フライト時間ガイド

まずは基本情報をチェック!マクタン・セブ国際空港とは

セブ島の空の玄関口である空港の正式な名前は「マクタン・セブ国際空港(Mactan-Cebu International Airport)」で、空港コードは「CEB」です。

その名の通り、セブ市内ではなくリゾートホテルが集中するマクタン島に位置しており、地図で見るとセブ市中心部とは橋で結ばれています。

フィリピン中部のビサヤ諸島における拠点空港であり、多くの国際線と国内線が乗り入れるハブ空港としての役割を担っています。

ツアナビ編集部|野口

この空港の略称として「MCIA(マクタン・セブ インターナショナル エアポート)」が使われることもあります。

日本からのフライト時間と直行便情報

セブパシフィック航空が離陸するところ

日本からセブ島へは、複数の航空会社が直行便を運航しており、飛行機でのアクセスが便利です。

成田国際空港からはフィリピン航空やセブ・パシフィック航空が、関西国際空港や中部国際空港からも同様に直行便が就航しています。

ANAは直接の運航はありませんが、フィリピン航空とのコードシェア便を運航している場合があります。

日本からセブ島までの飛行時間は、出発地や気流の影響で多少変動しますが、おおよそ4時間半から5時間半が目安です。

直行便を利用することで、乗り継ぎの手間なく快適にリゾート地へ向かうことができます。

どの飛行機で行こうか迷ってる方にはこちらの記事もおすすめです。
セブパシフィックとフィリピン航空を徹底比較!料金・荷物・サービスの違いとは?

ツアナビ編集部|野口

関空からセブ島までが約4時間半、成田からセブ島までが約5時間半です。

【国際線T2・国内線T1】2つのターミナルの違いと場所

マクタン・セブ国際空港のターミナル1(T1)とターミナル2(T2)の横並びの位置関係と、徒歩でまっすぐ移動できる連絡通路のイラスト

マクタン・セブ国際空港には、国際線が発着するターミナル2(T2)と、国内線が発着するターミナル1(T1)の2つのターミナルがあります。

日本からの直行便など、すべての国際線は木材を多用した美しいデザインが特徴のターミナル2を利用します。

一方、セブ島からボホール島やマニラなどフィリピン国内の他の都市へ移動する場合は、旧ターミナルであるターミナル1から出発します。

両ターミナルは少し離れた場所にありますが、空港内の歩道を歩いて5分ほどで行き来できます。

セブ島到着!入国審査から空港を出るまでの5ステップ

セブマクタン空港のチェックインカウンターに人が並びに行く様子

セブ島の空港に飛行機が到着したら、空港を出るまでにいくつかの手続きが必要です。

慣れない場所で戸惑わないよう、あらかじめ全体の流れを把握しておきましょう。

ここでは、飛行機を降りてから到着ロビーに出るまでの手順を、入国審査、荷物の受け取り、税関申告、両替、SIMカード購入の5つのステップに分けて具体的に解説します。

この流れに沿って進めば、スムーズにセブ島での滞在をスタートできます。

ステップ1:飛行機を降りて入国審査(イミグレーション)へ

飛行機を降りたら、「Immigration(入国審査)」という案内表示に従って進みます。

入国審査カウンターでは、パスポートと事前にオンラインで登録を済ませた「eTravel」のQRコードを審査官に提示します。

審査官からは滞在目的や滞在日数など、簡単な質問を英語でされることがありますが、「Sightseeing(観光)」「Fivedays(5日間)」のように簡潔に答えれば問題ありません。

特にトラブルがなければ、パスポートに入国スタンプが押されて審査は完了です。
混雑している場合もあるため、時間に余裕を持って行動しましょう。

ステップ2:預け荷物の受け取り(バゲージクレーム)

空港の案内表示。左矢印とカバンのアイコン、Bag Claim(手荷物受取所)の文字

入国審査を終えたら、次は「Baggage Claim」へ向かいます。

エリア内にある電光掲示板で、自分が搭乗してきた便名が表示されているターンテーブルの番号を確認し、そこで預けた荷物が出てくるのを待ちます。

自分のスーツケースが出てきたら、取り間違いのないように必ずネームタグを確認してから受け取りましょう。

万が一、荷物が出てこなかったり、破損していたりした場合は、近くにあるロストバゲージカウンターで航空会社のスタッフに申し出て手続きを行う必要があります。

ツアナビ編集部|野口

Baggage Claimは入国審査が終わってエレベーターを降りたすぐにあるので迷うこともないです。

ステップ3:税関申告と手荷物検査を済ませる

フィリピン政府の旅行情報システム「eTravel」の公式サイトトップ画面。サインインボタンやアプリダウンロードのQRコードが表示されている

預け荷物を受け取ったら、最後に税関を通過します。

フィリピンの税関申告は「eTravel」の登録時にオンライン上で同時に完了しているため、紙の申告書を提出する必要はありません。

特別な申告(大量の現金や免税範囲を超えるお土産など)がない一般的な観光旅行であれば、最後に税関スタッフにeTravelのQRコードを提示するだけで、スムーズにそのまま通過できます。

担当官からランダムで指示された場合のみ、スーツケースを開けての手荷物検査があります。

eTravelの登録がまだの方はこちらから登録をしておきましょう。
Philippine Travel Information System

ステップ4:到着ロビーで日本円からペソへ両替する方法

税関を通過して国際線の出口の手前に、すぐに両替所が目に入ります。

フィリピンの通貨はペソで、タクシー代や食事代など、当面の支払いのためにここで日本円から両替しておくと便利です。
空港内の両替所は24時間営業しているところが多く、深夜や早朝の到着でも利用できます。

ただし、一般的に空港のレートは市内の両替所よりも若干悪い傾向があるため、ここでは滞在初日に必要な最低限の金額を両替し、残りは市内のショッピングモールなどレートの良い場所で両替するのがおすすめです。

ツアナビ編集部|野口

ただ基本的にマクタン島のリゾートホテルエリアで滞在する場合、シティのアヤラモールなどのモールに行くか未定の場合は空港の両替所で両替がおすすめです。

ホテルの両替レートが一般的には1番良くないです。

ステップ5:旅行に必須のSIMカードを購入できる場所

ターミナル2の平面図。タクシー乗り場、SIMカード売り場、ATM、両替所、出口の場所が色分けされ、ピクトグラムで示されています。

両替所の近くには、フィリピンの大手通信キャリアである「Globe」や「Smart」のカウンターがあり、旅行者向けのSIMカードを購入できます。

カウンターでは、滞在日数や必要なデータ容量に応じた様々なプランが用意されています。

購入後は、SIMカードの挿入からアクティベーション設定まで、スタッフが手伝ってくれるため、通信設定に不安がある方でも安心です。

現地カウンターでの購入に不安を感じる方は、日本を出発する前にeSIMを準備しておく方法もあります。

スマホに設定しておけば、飛行機を降りた瞬間からネットに繋がるため、 空港でのGrab呼び出しや地図の確認がすぐに行えます。
eSIMさんの口コミ・評判は?セブ島で使ってみた結果|つながらないってホント?


なお、eSIMの選び方や通信速度の実測については、別記事で詳しく解説しています。
現地購入と日本購入、どちらがお得かも比較しているので、出発前にあわせてご確認ください。
セブ島のeSIM比較・おすすめはこちら

空港から市内・リゾートエリアへのアクセス手段を徹底比較

晴れた日のフィリピン、セブ島のコンクリート製の桟橋を走るオートバイの二人乗り。桟橋の右側には青い海が広がり、多数のボートが停泊している。左側には緑豊かなマングローブ林が見える。
セブ島

マクタン・セブ国際空港からセブ市内やマクタン島のリゾートホテルまでの移動には、いくつかの交通手段があります。

主な選択肢はタクシー、配車アプリ、エアポートバスの3つです。

それぞれの料金、所要時間、利便性が異なるため、自分の予算や目的地、時間的な余裕に合わせて最適な方法を選ぶことが重要です。

ここでは、各アクセス手段の特徴を比較しながら、利用方法や注意点を詳しく解説していきます。

マクタン空港〜市内アクセス完全ガイドはこちらです。
マクタン空港から市内へのアクセス完全ガイド|Grab・MyBus・送迎を徹底比較

【メーター制で安心】白色のレギュラータクシーの乗り方

ターミナル2の平面図。タクシー乗り場、SIMカード売り場、ATM、両替所、出口の場所が色分けされ、ピクトグラムで示されています。

国際線(T2)の到着ロビーを出てタクシー乗り場へ向かうと、白色の車体が目印のレギュラータクシーが待機しています。

このタクシーは初乗り料金が安く、メーター制で運行されるため、料金体系が明確で安心です。

乗車する際は、ドライバーに「Please use the meter(メーターを使ってください)」と伝え、メーターが作動していることを確認しましょう。

目的地までの料金は交通状況によって変動しますが、比較的安価に移動できるのが魅力です。
安全のため、乗車するタクシーの車体番号などを控えておくと、万が一の際にも役立ちます。

【料金交渉に注意】黄色のエアポートタクシーの特徴

白色のレギュラータクシーとは別に、黄色の車体が特徴のエアポートタクシーも利用できます。

こちらは空港が認定したタクシーで、車両が比較的新しく、ドライバーの質も安定しているとされています。
その分、初乗り料金やメーター料金白色タクシーよりも少し高めに設定されています。

ただし、ドライバーによってはメーターを使わずに料金交渉を持ちかけてくるケースもあるため注意が必要です。
乗車前に料金を確認するか、白色タクシーと同様にメーターの使用を依頼するのが賢明です。

【アプリで簡単】配車サービスGrab(グラブ)の呼び出し方

東南アジアで広く普及している配車アプリ「Grab」は、セブ島でも非常に便利な移動手段です。

スマートフォンのアプリで行き先を入力すると、事前に料金が確定し、指定したピックアップ場所まで車が迎えに来てくれます。

料金交渉の必要がなく、支払いもアプリに登録したクレジットカードで完結するため、言葉の壁や現金支払いの手間がありません。

空港の無料Wi-Fiや購入したSIMカードを使って、到着後すぐに呼び出すことが可能です。
一般のタクシー乗り場とは別の指定された乗車場所がある国内線(T1)の乗り場へ向かう必要があります。

セブ島でのGrabアプリの使い方・注意点はこちらの記事で解説しています。
セブ島Grabアプリの使い方|フィリピンでの料金・登録・安全対策

ツアナビ編集部|野口

白いレギュラータクシーと、黄色のエアポートタクシーのサービスの差、ドライバーの差は初めてだと判断しにくいためGrab(グラブ)で配車するのがおすすめです。

【格安で移動】エアポートバス「MyBus」の路線と料金

交通費をできるだけ抑えたい方には、エアポートバス「MyBus(マイバス)」がおすすめです。

このバスは空港とセブ市内の大型ショッピングモール「SMシティ・セブ」を結ぶ路線を運行しており、料金は数十ペソと非常に格安です。

ただし、運行ルートが限られているため、ホテルなどの最終目的地へはSMシティ・セブからタクシーなどに乗り換える必要があります。

また、運行間隔もタクシーほど頻繁ではないため、時間に余裕がある旅行者向けの移動手段といえます。

【事前予約で安心】定額の空港送迎チャーターサービス

タクシーやGrabは便利な一方、深夜到着時の混雑や、小さなお子様連れでの荷物の多い移動では、予想以上に体力を消耗することがあります。

そうした場合におすすめなのが、日本語で事前予約できる空港送迎サービスです。

料金が固定なので交渉不要、ドライバーが名前のプレートを持って迎えに来てくれるため、到着後すぐに移動を開始できます。

特に深夜着の便やファミリー旅行での利用者からこれだけで旅のスタートが全然違ったという声が多い選択肢です。

ツアナビ編集部|野口

ホテルの空港送迎がない場合、家族連れに1番楽な選択肢はこういった空港送迎サービスです。

事前予約できる空港送迎サービスは主に3つ。
旅行スタイルで選んでください。

これで迷わない!空港内の便利な施設とサービス

マクタン・セブ国際空港は、旅行者が快適に過ごせるよう様々な施設やサービスが整っています。

特に国際線が発着するターミナル2内には、レストランやカフェ、免税店などが充実しており、フライトまでの待ち時間を有効に活用できます。

空港にあるこれらの便利な施設を事前に知っておくことで、出発前の時間を有意義に過ごしたり、到着後の行動をスムーズにしたりすることが可能です。

無料Wi-Fiの接続手順と通信速度の目安

マクタン・セブ国際空港では、無料で利用できるWi-Fiサービスが提供されています。

接続するには、スマートフォンのWi-Fi設定画面から「@MactanCebuAirportWiFi」などのネットワーク名を選択します。

その後、ブラウザを開くと表示される接続画面で利用規約に同意するなどの操作を行うとインターネットに接続できます。

一度に接続できる時間には制限が設けられていますが2〜3時間の利用が可能です。

通信速度は、メッセージの送受信や簡単なウェブサイトの閲覧には十分ですが、動画のストリーミングなど大容量のデータ通信には向かないこともあります。

フライト前後に立ち寄りたいレストランとカフェ

空港内には、フィリピン料理を楽しめるレストランから、手軽に利用できるファストフード店コーヒーショップまで、多様な飲食店が揃っています。

フィリピンで絶大な人気を誇るファストフード「ジョリビー」でローカルフードを味わったり、出発前にカフェでリラックスしたりと、用途に合わせて選べます。

国際線ターミナル、国内線ターミナルの両方に飲食店があるため、フライトの前後でお腹が空いた際にも困ることはありません。

特に国際線ターミナルの出発ロビーには選択肢が豊富です。

定番から限定品まで揃うお土産・免税店

国際線ターミナル2の出国手続き後エリアには、化粧品、香水、お酒、タバコなどを扱う免税店が充実しています。

国際的な有名ブランドの製品を手頃な価格で購入できるほか、フィリピン土産の定番であるドライマンゴーやバナナチップス、民芸品などを扱うお土産店も複数あります。

市内で買い忘れたお土産を探したり、最後のショッピングを楽しんだりするのに最適な場所です。

品揃えも豊富なため、搭乗までの時間にゆっくりと見て回るのがおすすめです。

ツアナビ編集部|野口

市内で買い忘れたときには便利な空港内のお土産屋さんですが、価格は割高なのでお土産の購入は市内のスーパーやモール内のお土産屋ショップで済ませておくのがおすすめです。

有料ラウンジ「プラザ・プレミアム・ラウンジ」の利用ガイド

国際線ターミナルの出発エリアには、有料ラウンジ「プラザ・プレミアム・ラウンジ」があります。

このラウンジは、プライオリティパスの保持者や特定のクレジットカード会員であれば無料で利用できるほか、料金を支払うことで誰でも利用が可能です。

ラウンジ内では、ビュッフェ形式の食事やアルコールを含むドリンクが提供されるほか、快適なソファ席、無料Wi-Fi、シャワー設備も完備されています。

フライト前の混雑を避け、静かで落ち着いた空間でリラックスしたい場合に最適です。

深夜便・早朝便に便利な空港周辺ホテル

深夜にセブ島に到着する便や、早朝に出発する便を利用する場合、空港周辺のホテルに宿泊すると非常に便利です。

マクタン・セブ国際空港のすぐ向かいにはウォーターフロント・エアポート・ホテル・アンド・カジノがあり、徒歩でアクセス可能です。

そのほかにも、車で数分の距離に手頃な価格帯のホテルが点在しています。

空港近くのホテルを予約しておけば、移動時間を大幅に短縮でき、身体的な負担も軽減されるため、特に子連れの旅行や乗り継ぎ時間が長い場合に重宝します。

同じホテルでも掲載価格が異なるため、条件に合ったサービスで比較してから予約するのがおすすめです。

セブ島からの出国手続きと注意点

楽しかったセブ島旅行も終わり、日本へ帰国する際の手続きについて解説します。

マクタン・セブ国際空港での出国手続きは非常にシンプルです。「これって必要なんだっけ?」と迷いがちなポイントも事前に整理しておきましょう。

出国時のチェックインから保安検査場までの流れ

帰国当日の、空港到着から搭乗ゲートまでのシンプルな流れは以下の通りです。

航空会社カウンターでチェックイン
利用する航空会社のカウンターへ向かい、パスポートと航空券(eチケット控え)を提示して搭乗券を受け取ります。スーツケースなどの大きな荷物はここで預けます。

出国審査(イミグレーション)
「Departure(出国)」の案内表示に従って進み、出国審査カウンターで審査官にパスポートと搭乗券を提示します。特に問題がなければ、出国スタンプが押されて審査は完了です。

保安検査(手荷物検査)
機内に持ち込む手荷物のX線検査と、ボディチェックを受けます。

搭乗ゲートへ
全ての検査を終えると、免税店やレストランがある出発エリアに入れます。搭乗券に記載されたゲート番号を確認し、時間までリラックスして過ごしましょう。

空港使用料(ターミナルフィー)の支払いについて

以前は、マクタン・セブ国際空港から国際線で出国する際、空港カウンターで別途850ペソの「空港使用料(ターミナルフィー)」を現金で支払う必要がありました。

しかし、現在ではこの料金は原則として航空券の購入時に代金の中に含まれています。

そのため、帰国時に空港カウンターで改めて現金での支払い手続きをする必要は基本的にはありません。「帰国用に現金を残しておかなきゃ」と心配する必要がなくなったのは、旅行者にとって嬉しいポイントです。

【出発72時間前まで】電子申告「eTravel」の登録は入国時のみ

フィリピンの電子申告システム「eTravel」の登録後に発行されるQRコードが画面に表示されたスマートフォンの注意喚起イラスト

セブ島への入国時には必須となる電子申告システム「eTravel」ですが、日本へ帰国する際(フィリピン出国時)の登録は不要です。

現在、出国時のeTravel登録が義務付けられているのはフィリピン国籍の方のみであり、日本国籍を含む外国籍の観光客は手続きを行う必要はありません。

帰国時は、行き(入国時)のようなQRコードの提示を求められることはありませんので、事前の登録作業などは気にせず、パスポートと航空券を持ってそのまま空港へ向かって大丈夫です。

セブ島の空港に関するよくある質問

セブ島の空港を利用するにあたり、旅行者が抱きやすい疑問は様々です。
例えば、両替レートや深夜の交通手段、ターミナル間の移動方法などが挙げられます。

また、マニラやクラークなどフィリピン国内の他の空港との違いや、台風シーズンにおける空港閉鎖の可能性、成田からのフライトに関する質問もよく見受けられます。

ここでは、そうしたセブ島の空港に関するよくある質問について、簡潔に回答します。

空港の両替レートは良いですか?市内の両替所とどちらがお得?

結論として、市内の大型ショッピングモール内にある両替所のほうがレートは良い傾向です。

空港の両替所は24時間営業で便利ですが、レートは市内に比べて若干劣ります。
そのため、空港では到着後の移動費や当座の資金など、必要最低限の金額だけを両替し、残りは市内のレートが良い両替所を利用するのが最もお得です。

深夜に空港へ到着した場合でもタクシーは捕まりますか?

はい、問題なく捕まります。

クタン・セブ国際空港のタクシー乗り場は24時間稼働しており、深夜や早朝の到着便に合わせて常にタクシーが待機しています。

ただし、時間帯によっては白色のレギュラータクシーに行列ができることもあります。その場合は、配車アプリのGrabを利用すると、よりスムーズに乗車できる可能性が高いです。

ターミナル間の移動は徒歩でできますか?所要時間はどれくらい?

はい、徒歩で簡単に移動できます。所要時間は約5〜10分です。

マクタン・セブ国際空港のターミナル1(国内線)とターミナル2(国際線)は隣接しており、両ターミナルをつなぐ屋外の連絡通路(屋根付きの歩道)が整備されています。

一本道をまっすぐ歩くだけで安全に移動できるため、大きめのスーツケースなどの荷物がある状態でもスムーズに行き来が可能です。

まとめ

マクタン・セブ国際空港は、事前に動き方を把握しておけば迷わず動ける空港です。

現地でバタつかないよう、出発前に以下だけ済ませておくと安心です。

  • eSIMまたはSIMカードの準備
    → 到着後すぐにGrabを呼べる状態にしておく
    セブ島eSIM完全ガイドを見る
  • 空港送迎の事前予約(深夜着・子連れの方)
    → タクシー乗り場の混雑を避けられる
  • 空港周辺ホテルの確認(早朝発・深夜着の方)
    → 移動ゼロで翌朝の出発に備えられる

準備が整ったら、あとはセブ島を楽しむだけです。