家族旅行を計画してる人

セブ島・マクタン島で人気のリゾート、ブルーウォーターマリバゴの評判が気になります。

結論から言うと、ブルーウォーターマリバゴは価格とリゾート感のバランスを重視する人にはかなり相性のいいホテルです。ラグジュアリーさではシャングリラに及びませんが、南国らしい雰囲気と過ごしやすさが魅力です。

特に、子連れ旅行や家族旅行では満足度が高いと感じました。

この記事では、実際に3回泊まったからこそわかる良い評判・悪い評判を正直に解説。さらに、子連れで感じたリアルなメリット・デメリットや、シャングリラとの違いもわかりやすくまとめます。

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ブルーウォーターマリバゴはこんな人におすすめ

  • 価格と満足度のバランスを重視したい人
  • 未就学児〜小学校低学年の子どもとゆったり過ごしたい家族
  • 気取らずに南国リゾートの雰囲気を楽しみたい人

ブルーウォーターマリバゴは、派手なラグジュアリーさよりもバンガロー、コテージでの滞在がメインで南国感が味わえるのが魅力のリゾートです。

ビーチやプールでのびのび過ごせて、家族旅行でも気負わず滞在できます。

朝食ビュッフェは一般的な4つ星ホテルと比べるとやや品数が控えめに感じましたが、不満というほどではありません。全体としては、2〜3泊でゆったり過ごす滞在スタイルとの相性が特に良い印象です。

ブルーウォーターマリバゴの基本情報

ブルーウォーター マリバゴ ビーチ リゾート は、マクタン島にある老舗のガーデンリゾート。低層バンガロー中心の造りが特徴です。

ここでは、セブ島マクタン島の人気リゾート「ブルーウォーター マリバゴ ビーチ リゾート」の基本情報をまとめました。

立地と空港からの距離

セブ・マクタン国際空港から車で約20〜30分ほど。
渋滞がなければ比較的スムーズに到着できます。

大型ショッピングモールまでは車移動が基本。徒歩圏にコンビニやローカルレストランはありますが、「街歩きが楽しい立地」というタイプではありません。

空港近めで移動負担が少ないのは、子連れには大きなメリットです。

客室タイプ

ブルーウォーター マリバゴ ビーチ リゾートの客室は、低層のバンガロー型を中心としたリゾートらしい造りが特徴です。

主な客室タイプは、デラックスルーム、エグゼクティブデラックス、アムマスパスイート、プレミアデラックスなど。ウイングごとに雰囲気や広さが少しずつ異なります。

木材や自然素材を使った温かみのあるデザインが多く、いわゆる大型ホテルというより、南国リゾートらしい落ち着いた滞在を楽しめる客室が中心です。

プール・ビーチの特徴

敷地内には複数のプールがあり、リゾート内を移動しながら雰囲気の違うプールを楽しめます。小さな子ども向けの浅めプールや小型スライダーもあり、子連れでも遊びやすい環境です。

ビーチは外洋に直接面したロングビーチではなく、人工的に整備された入り江タイプ。透明度重視のビーチというより、波が穏やかで安全に遊びやすいリゾートビーチという印象です。

本格的に海で遊びたい場合は、アイランドホッピングなどのマリンアクティビティを利用する人も多いです。

価格帯目安

宿泊価格は時期や部屋タイプによって変わりますが、1泊あたりおおよそ2万円台〜4万円台前後(2名1室)で見かけることが多いです。

セブ島のリゾートの中では、ラグジュアリーホテルより少し抑えめの価格帯。その分、南国リゾートの雰囲気を比較的手頃に楽しめるのが特徴です。

「高級ホテル」というより、コスパ重視でリゾート滞在を楽しみたい人向けの立ち位置といえます。

実際に泊まった本音レビュー

ビーチのリアル

ブルーウォーターマリバゴのビーチは人工ビーチで、潮の満ち引きにもよりますが、大人でも足がつくほど遠浅です。見た目は「THE南国」という雰囲気で写真映えはしますが、小さな人工島で区切られた入江のような造りになっているため、海の透明度は高くありません。

魚が泳いでいるのが見えるようなクリアな海を期待すると、正直ギャップはあります。(きれいなときもあったのでタイミングによると思います)

そのため、ビーチで潜って泳いで楽しむというよりは、砂浜で遊んだり、波打ち際で水遊びをしたりする場所という印象。がっつり泳ぎたいならプールのほうが快適です。一方で、波がほとんど立たず浅瀬が広いので、小さな子どもが遊ぶには安心感があります。海の美しさよりも「安全に遊べる環境」を重視する家族にはちょうどいいビーチです。

プールの雰囲気と子ども適性

マリバゴのプールは敷地内にいくつかあり、それぞれ役割が少しずつ違います。

メインレストラン横のプールは、足がつく子ども用エリアと深いエリアに分かれていて、幼児から大人まで一緒に楽しめる造り。滝が流れていて南国らしい雰囲気もあり、見た目以上にリゾート感があります。子どもは浮き輪でぷかぷか浮かびながら遊べますし、大人も横でしっかり泳げます。

アムマスパ側のプールは比較的人が少なく、落ち着いた空気感。水深は1mに満たない程度なので、小学生でも足がつきやすく安心感があります。静かに過ごしたい大人にも向いているエリアです。

もう一つのプールには小学生低学年なら十分楽しめる滑り台もあり、派手さはないものの“ちょうどいい遊び場”という印象。ウォーターパークのような迫力はありませんが、家族旅行にもカップル滞在にもバランスの取れたプール環境だと感じました。

部屋の広さと古さ

Premier Deluxe Room
Premier Deluxe Room

ブルーウォーターマリバゴは1989年開業のため、建物自体は新しいホテルではありません。ただし、滞在するたびにどこかしら工事や改装が行われており、実際に初めて訪れた頃と比べると施設は少しずつアップデートされています。

過去にはプレミアデラックスやアムマスパスイートの改装も実施されており、館内は新しいエリアと年数を感じるエリアが混在している印象です。

ガーデンウイングBにあるDeluxe Room King
ガーデンウイングBにあるDeluxe Room King

私が宿泊したのはレストランを超えた先にあるバンガロータイプのPremier Deluxe RoomとガーデンウイングBにあるDeluxe Room King。いずれも「老朽化がひどい」と感じることはありませんでした。シャワーの水圧も十分で、水回りも清潔に保たれていました。

家族が宿泊したホテル棟(バンガローではない建物)の客室は、より新しさを感じる内装で全体的にきれいな印象でした。

バンガロータイプはそもそもピカピカの高級感を前面に出すというより、木材や南国らしい意匠を活かしたエキゾチックな雰囲気が特徴。そのため、「最新のモダンホテル」を求める人よりも、リゾートらしい空気感を楽しみたい人のほうが満足度は高いと感じます。

朝食の満足度

朝食会場はメインレストランのAllegro(アレグロ)。ビュッフェ形式で、卵料理・パン・フルーツ・フィリピン料理など一通りそろっています。

全体的に安定していて食べやすい内容で、品数も一般的な4つ星ホテルと比べて十分。ただビュッフェによくある「これをもう一度食べたい」と思うメニューは見つけにくく、どれも無難にまとまっている印象です。

期待値を上げすぎなければ、しっかり満足できる内容だと感じました。

また、自分で作れる麺類や日本人にもなじみやすいパン類、フルーツなども揃っており、子どもにとっては選びやすい構成です。食べられるものがないという心配はほぼありません。

朝食料金は1人1,200ペソ。サービスチャージ10%とVAT12%を含めると約1,478ペソ(約4,000円前後 ※2025年5月宿泊時)になります。この価格を踏まえると、味そのものよりもリゾート内でゆっくり食べられる利便性に価値を感じられるかどうかがポイントになりそうです。

ちなみに、ホテル外のローカルレストランやカフェなら、これよりずっと安く済ませることも可能です。最新のレストラン・カフェの相場はこちらのセブ島の物価記事で詳しく比較しています。

リゾート内で完結させたい家族旅行には便利ですが、朝食に特別感を求める人は少し期待値を調整しておくとちょうどいいと思います。

朝食ビュッフェの通常料金は約1,450ペソ(日本円で約4,000円前後)。予約プランによっては2名分が含まれている場合もあります。

ツアナビ編集部|野口

我が家は朝食は1回だけ利用。あとはスーパーでヨーグルトやバナナを買ったり、気分を変えて外に食べに行ったりしていました。

敷地の歩きやすさ(ベビーカー事情)

ブルーウォーターマリバゴはバンガロータイプの客室が中心のガーデンリゾートです。敷地内の通路は舗装されていますが、ビーチウイングは砂浜エリアに客室があり、ガーデンウイングやアムマスパウイングは2階建てでエレベーターはありません。2階客室は階段利用になります。

そのため、実際に歩いた印象としては「ベビーカーでどこへでもスムーズに移動できる」という造りではないと感じました。特に砂地や段差はやや気になるポイントです。

一方で、アムマスパスイートにはバリアフリー対応客室が複数部屋あり、レストランやプール、コンシェルジュデスクなども車椅子でアクセス可能とされています。正面エントランスも車椅子対応で、設備面は一定の配慮がある印象でした。

実際に宿泊してみても、そのエリア周辺は比較的移動しやすいと感じます。

ただし、滞在中にメインで利用することになるのは、レストランAllegroより先のビーチ側エリアや自分たちが宿泊するウイング周辺です。ビーチウイングは砂地、ガーデンウイングやアムマスパウイングは2階建てで階段利用が前提になるなど、全体としてベビーカー移動を想定した造りとは言いにくいのが正直なところです。

そのため、理論上は対応しているものの、実質的にはベビーカーで快適に動き回れるリゾートとは言いにくい、というのが率直な結論です。

抱っこ紐中心で動く、もしくは1階客室をリクエストするなど、事前の工夫があると安心だと思います。

良い評判は本当?

ブルーウォーターマリバゴの口コミでよく見かけるのが、

・南国感がある
・価格とバランスが良い
・スタッフが優しい

この3点です。本当にそう感じるのか、実体験をもとにまとめます。

南国感は本当にある?

エントランスは木材や自然素材を活かした落ち着いたデザイン。到着した瞬間から、都会的なホテルとは違うリゾートの空気を感じられます。

ガーデンウイングやビーチウイングの宿泊棟は、草葺き屋根や木材を使ったヴィラ風の造り。低層の建物が敷地内に点在していて、日本人が思い描くアジアのビーチリゾートのイメージにかなり近いです。

ヤシの木があるのはビーチ周辺ですが、敷地全体にほどよく緑があり、砂浜もあり、ビーチもすぐ近くにある。そして、低層の建物が点在する景色はしっかりリゾート気分を高めてくれます。

価格と内容のバランスはどう?

超高級リゾートのような圧倒的なラグジュアリー感はありませんが、その分、宿泊費とのバランスは取りやすい印象です。

客室は清潔感があり、水回りも問題なし。プールは複数あり、子どもも遊びやすい造り。ビーチ、レストラン、スパまで敷地内で完結します。

圧倒的な豪華さはありませんが、「この価格なら納得」と思える水準。期待値を極端に上げすぎなければ、きちんと満足できる内容だと感じました。

スタッフの対応の実際の印象

チェックイン時からレストラン、敷地内ですれ違う場面まで、スタッフの対応は全体的に穏やかでした。

子どもに自然に声をかけてくれたり、困っていそうだとすぐ気づいてくれたりと、過度ではないけれど温かみのある接客。滞在中、不快に感じることは特にありませんでした。

フォーマルな堅い接客というより、フィリピン人の明るさも相まってか自然体で柔らかい対応です。
滞在中に対応が悪いと感じる場面は特になく、リラックスして過ごせました。

悪い評判は本当?

口コミでよく見かけるネガティブな声についても、実際に宿泊した立場で正直に検証します。

施設は古い?老朽化は気になる?

開業から年数が経っているため、最新の外資系ラグジュアリーホテルと比べると建物のベースに年季を感じる部分はあります。

ただし、放置されている印象はありません。

実際、ここ数年だけでも客室・プール・レストランなどが段階的にリノベーションされています。2024〜2025年にかけてもアムマスイート、プレミア系客室、メインプール、アレグロレストランなどで改修が行われており、継続的に手が入っています。

そのため、清掃は行き届いており、滞在に大きなストレスを感じるレベルではないと思います。

実際、私たちが宿泊する半年前に家族旅行の下見で訪れた友人も、「思っていたよりきれいだった」と話していました。少なくとも、古さが気になって楽しめないという心配は過度にしなくてよさそうです。

ビーチは天然じゃない?海の透明度は?

ビーチは自然そのままのロングビーチというより、人工的に整備された入り江のようなタイプです。

一方で、波は穏やかで遠浅気味のため、波打ち際で小さな子どもが遊ぶには安心感があります。ただ、透明度の高い海で思いきり泳ぐというイメージとは少し違う場合があります。

どちらかと言えば、雰囲気を楽しむビーチに近い印象です。写真を撮ったり、南国らしい景色を眺めたりするには十分ですが、シュノーケリングや透明度を期待すると物足りなさはあるかもしれません。

海を思いきり楽しみたいなら、リゾート滞在中にアイランドホッピングなどのマリンアクティビティに参加するのがおすすめです。

ツアナビ編集部|野口

アイランドホッピング中に寄る島の海の透明度は明らかに高く、セブの海らしさを体験できます。

ラグジュアリー感は弱い?高級ホテルと比べるとどう?

大理石の大空間ロビーや圧倒的スケール感を求める人には、やや物足りなく感じるかもしれません。より高級ホテル感を求めるなら、シャングリ・ラ マクタン セブ やデュシタニ セブのほうが満足度は高いはずです。

ブルーウォーターはラグジュアリー路線というより、バンガロータイプの南国リゾート路線。方向性が少し違います。

朝食は高い?コスパは正直どう?

朝食は1人あたり日本円換算で約4,000円前後となると、決して安くはありません。

内容は無難に美味しく、品数も十分。ただ、「この一品のために毎日食べたい」と思う決定打があるかというと、そこまでではない印象でした。

我が家は1回だけ利用し、あとは外に食べに行ったり、お昼にちょっとしたレストランへ行く場合はスーパーでヨーグルトやフルーツを買って軽く済ませました。リゾート内で完結したい人には便利ですが、コスパ重視なら外朝食も十分選択肢になります。

朝食ビュッフェの通常料金は約1,450ペソ(日本円で約4,000円前後)。予約プランによっては2名分が含まれている場合もあります。

ツアナビ編集部|野口

こどもは種類の多さに大満足だと思います。ただ大人は毎朝同じ朝食だと少し飽きてしまうかもしれません。

子連れで泊まるならここをチェック

実際に大人2名+子ども2名で宿泊した前提で、年齢別にまとめます。

ちなみに、セブ島には他にも子連れに人気のホテルがいくつかあります。
どこに泊まるか迷っている人は、以下の記事で子連れ向けホテルを比較しているので参考にしてみてください。
セブ島の子連れおすすめホテルまとめ

赤ちゃん連れでも大丈夫?

結論から言うと、宿泊は可能。ただし移動はやや工夫が必要となります!

  • 11歳以下は添い寝無料(最大2名まで)
  • 5歳以下は朝食ビュッフェ無料
  • ベビーベッドはリクエスト制
  • 1泊あたり約3,000ペソのデポジットが必要(問題なければ返金)

このように料金面のハードルはそこまで高くありません。

一方で、課題は移動のしやすさです。

リゾート自体は超大型ではありませんが、ビーチウイングは砂地、ガーデンウイングやアムマスパウイングは2階建てでエレベーターがありません。全体としてベビーカー移動を前提にした造りとは言いにくいのが正直なところです。

実際には抱っこ紐中心のほうが動きやすい印象でした。ベビーカーを使う場合は、1階客室をリクエストしておくと安心です。

未就学児(3〜6歳)は楽しめる?

この年齢が一番相性が良いと感じました。

  • 波が穏やかな入り江タイプのビーチ
  • 浅めのプール
  • 小さなウォータースライダーあり
  • 南国らしい雰囲気

小さめのスライダーは未就学児でも安心して遊べるサイズ感。実際に見ても、3〜6歳くらいの子が一番楽しんでいる印象でした。

一方で、本格的なウォータースライダーがあるホテル身長4フィート(約120cm)以上の制限があります。小柄な小学生だと利用できない可能性があるため、「せっかく来たのに滑れない」という状況は起こり得ます。

大型ウォータースライダーや巨大キッズパークのような派手さはありませんが、未就学児が無理なく楽しむには十分。親も見守りやすく、全体としてバランスが良いと感じました。

ツアナビ編集部|野口

うちの小学2年生の子は120㌢以下のためそういった意味でもぴったりでした。

小学生は楽しめる?

正直に言うと、アクティブな小学生にはやや物足りない可能性があります。

  • 大型スライダーなし
  • 大規模キッズクラブなし
  • ビーチは“がっつり泳ぐ海”ではない

ブルーウォーターマリバゴは、ホテル内だけで遊び倒すというタイプのリゾートではありません。

ただし、アイランドホッピングなどのマリンアクティビティに参加すれば、一気に満足度は上がります。沖合の海は透明度も高く、いわゆるセブらしい海を体験できます。

ホテル単体完結型というより、外遊びと組み合わせる前提で考えるとちょうどいい立ち位置です。

シャングリラと比較すると?

マクタン島で子連れリゾートを検討する際、よく比較対象になるのがシャングリ・ラ マクタン リゾート&スパです。

両者の一番の違いはリゾートの規模と価格帯。
シャングリラは大規模な高級リゾート、マリバゴは中規模で価格を抑えたガーデンリゾートという立ち位置です。

そのうえで、ざっくりと以下のような違いがあります。

項目マリバゴシャングリラ
価格帯抑えめ高価格帯
海の特徴入り江型で穏やか外洋に面し開放感あり
敷地規模中規模大規模
プール設備シンプル+小型スライダー複数プール+本格設備
高級感カジュアル寄りラグジュアリー
子連れの雰囲気

子連れ目線で見ると

実は、子連れの居心地という意味ではどちらも二重丸。

シャングリラのほうが設備は充実していますが、その分価格も上がります。マリバゴは規模こそ控えめながら、無理なく南国感を味わえるバランス型。

  • ホテル内で完結したい
    → シャングリラ
  • コスパ重視で外遊びも組み合わせたい
    → マリバゴ

優劣というより、どこにお金をかけたいかの違いです。

料金や施設の詳細な違いは、別記事で詳しく比較しています。迷っている方はこちらも参考にしてください。
シャングリラ マクタンとブルーウォーターマリバゴのどちらが合う?

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まとめ|子連れ×コスパ重視なら後悔しにくい

ブルーウォーター マリバゴ ビーチ リゾート は、バンガロータイプの低層リゾートです。

敷地に点在するヴィラ風の建物、緑の多い景観、どこか素朴さの残る雰囲気。いわゆる南国ビーチリゾートらしさを気負わず楽しめる空間だと感じました。

  • 初めてのセブ島
  • 子連れで失敗したくない
  • でもシャングリラは少し高い

この3つに当てはまるなら、ブルーウォーターマリバゴはかなりバランスいい選択です。

一方で、洗練されたラグジュアリーさや、ハード・サービスともに一段上のクオリティを求めるなら、やや物足りなさはあるかもしれません。

  • 透明度の高い海で泳ぎたい
  • ホテルだけで完結したい
  • ラグジュアリー重視

その場合は、デュシタニ セブ や シャングリ・ラ マクタン リゾート&スパ といった上位クラスを選ぶほうが満足度は高いはずです。

評価を分けるのは、価格と何を優先するか。

高級ホテルというより、「雰囲気を楽しむ南国リゾート」として考えれば立ち位置は明確です。
子連れでコストとのバランスを取りながらセブを楽しみたい人にとっては、十分現実的で、後悔しにくい選択肢だと思います。

週末や連休は埋まりやすいので早めにチェックがおすすめです