
セブ島旅行者
親と子どもを連れてセブ島に行きます。
ホテルの食事だけだと飽きそうだけど、3世代でも入りやすいレストランってありますか?
セブ島に20回以上通い、親と子どもを連れた3世代の旅行も2回しています。
3世代で行くなら、ホテルの食事だけで済ませず、セブの料理と食べ慣れた味の店を交互に入れるのがいちばん飽きません。
この記事では、3世代で実際に行った7軒と、家族で行った2軒を、泊まるエリアごとに紹介します。
この記事で分かること
- 3世代で実際に行ったエリア別レストラン
- 親世代が食事に飽きる理由
- 子どもが疲れた日の逃げ道
この記事を読み終えるころには、「1日目はホテル、2日目はレチョン、3日目は焼肉」のように、旅行中の夕食の予定がそのまま決まっている状態になるので、家族や親と一緒にセブ島へ行く方は最後まで是非読み進めてください。
3世代で行った7軒と家族で行った2軒を、エリアで分けた
セブ島のレストランは、泊まるエリアで行きやすさが大きく変わります。
マクタン島のリゾートに泊まっているなら、セブシティの店へは橋を渡って車で出ることになるので、1回の外食がちょっとした遠出になります。
| 店 | エリア | 料理 | 誰と行ったか |
|---|---|---|---|
| マリバゴ・グリル | マクタン島(マリバゴ) | フィリピン料理・グリル | 3世代 |
| ランタウ | コルドバ(マクタン島)/SRP | フィリピン料理(海沿い) | 3世代(両方の店) |
| ハウス・オブ・レチョン | セブシティ(アヤラ近く) | レチョン(豚の丸焼き) | 3世代 |
| 韓陽苑 | セブシティ | 焼肉 | 3世代 |
| スグボ・メルカド | セブシティ(ITパーク) | 屋台のナイトマーケット | 3世代 |
| Top of Cebu | ブサイ(山の上) | フィリピン料理・各国料理 | 3世代 |
| ジョリビー | 各地 | ファストフード | 3世代 |
| リコズ・レチョン | セブシティ | レチョン | 家族 |
| STK ta Bay! | セブシティ(ダウンタウン) | シーフード | 家族 |
※所在地と料理の種類は2026年10月に確認しました。営業時間や料金は変わることがあるので、行く前に各店の情報を確認してください。
親世代が食事に飽きるのは、ホテルではなく味付けのせいだった

3世代でブルーウォーター・マリバゴに泊まったときは、最初から夕食をホテルで食べるのは1回だけにして、残りは外食の予定にしていました。
朝と昼は、手軽に済ませればいいという感じです。
それでも、親世代は途中から食事に少し飽きていました。
毎晩ちがう店に出かけていても飽きがくるので、原因はホテルの料理より、セブの料理(日本と海外の料理の差)の味付けのほうにあります。
母の世代は、はっきり苦手な料理があるわけではありません。
それでも、味付けが日本風でないと「うーん」となりがちで、セブの料理は日本人には飽きがくる味付けだと感じます。
かといって、日本と同じ質の日本食を探すのは大変です。
そこで、韓国料理のように日本人が食べ慣れた味の店を1回挟むと、旅行の後半がぐっと楽になります。

ツアナビ編集部|野口
うちの母も、どの料理が嫌いというわけではないんです。
ただ、海外の味付けが何日か続くと、どうしても飽きがきます。韓国料理のような馴染みのある料理を挟むといいなと思っています。
親世代に限らず日本人あるあるだと思います。
マクタン島に泊まるなら、マリバゴ・グリルとランタウに行った
マリバゴ・グリルは、マクタン島のリゾートが集まるマリバゴ地区にあるフィリピン料理の店です。
木々に囲まれたオープンエアの店内で、グリルやシーフードを食べられます。
家族6人(大人4人、小学2年生、1歳)で行ったときは、全員で8,000円ほどでした。
このメンバーでこの値段なら、かなりリーズナブルです。
ランタウは、海の上や海沿いに建つネイティブ風のレストランです。コルドバ(マクタン島の南側)とSRP(セブシティの南の埋め立て地)に店があり、僕たちは3世代で両方に行きました。
どちらもリゾートから大きく離れないので、外食に慣れていない親世代でも出かけやすい店です。

ツアナビ編集部|野口
マクタン島に泊まるなら、ほかにもリゾート周辺に食事のできる店はいろいろあります。
まずはこの2軒のように、ホテルから車ですぐの店から試すと、親世代も外食に慣れやすいです。
ホテルを親世代に合わせて選ぶ方法はマクタン島のホテルの選び方で、食事のバラエティを軸に比べているので、3世代での宿をまだ決めていない方は是非読んでみてください。
セブシティでは、レチョンと焼肉とシーフードを食べに出た

ハウス・オブ・レチョンは、セブ名物のレチョン(豚の丸焼き)の専門店で、アヤラセンターの近くにあります。
セブらしい料理を1回食べるなら、ここがいちばん分かりやすいと思います。
リコズ・レチョンもレチョンの店で、こちらはセブシティの店に家族で行きました。
マクタン島の空港近く(マクタン・プロムナード)にも店があるので、マクタン泊なら近いほうを選べます。
レチョンは皮がパリッとして、脂身もしっかりあります。
脂身が苦手な人は、皮と赤身を中心に取り分けると食べやすいです。
レチョンは、家族旅行のたびに1回は食べに行きます。
ただ、子どもたちがいちばんよく食べたのは、次の韓陽苑の焼肉でした。
韓陽苑は、セブシティにある焼肉店です。
親世代が日本の味を恋しくなったときに、食べ慣れた味で一息つける店です。
韓陽苑は予約しないと入れないので、行くときは必ず予約しています。
ほかの店は予約せず、早めの時間に行けばそのまま入れました。
STK ta Bay!は、セブシティのダウンタウンにあるシーフードの店で、家族で行きました。
海鮮が好きな家族なら候補に入りますが、僕たちはたまたまそのエリアにいたので、マクタン島でシーフードを食べるので全然問題無いと思います。
※写真はセブシティのレチョンのイメージで、紹介した店の写真ではありません。
夜はTop of Cebuの夜景か、スグボ・メルカドの屋台に行った

Top of Cebuは、ブサイという山の上にあるレストランで、展望台のTOPSのすぐ隣です。
セブシティとマクタン島の街の明かりを見下ろしながら食事ができます。
※夜景の写真は、TOPS近くの別のレストランから撮ったものです。

スグボ・メルカドは、ITパークで開かれるナイトマーケットです。
屋台がずらっと並ぶので、家族それぞれが好きなものを選べます。
スグボ・メルカドの予算と開催日の確かめ方はITパークの記事にまとめています。
TOPSはセブシティの市内観光ツアーの記事でも、ツアーで回るスポットの1つとして紹介しています。
子どもが疲れた日は、ジョリビーに寄ればいい
ジョリビーは、フィリピンのどこにでもあるファストフードのチェーンです。
モールにも街なかにもあるので、子どもがぐずった日や、移動の合間にすぐ入れます。
3世代の旅行でも家族旅行でも、旅行中は食べすぎてしまうので、毎食しっかりしたレストランにしないほうが、全員が楽に過ごせます。
外に出ない日は、ホテルの中で食べる

毎晩しっかりした外食に出ると、子どもも親世代も疲れます。
移動で疲れた日や、プールで遊び疲れた日は、ホテルの中で済ませる日と割り切ってしまうのがいいと思います。
1歳くらいの小さな子がいるなら、ホテルの中で食べる日を多めにすると楽です。
外の店ではキッズチェアやキッズメニューをあまり見かけませんでしたが、ホテルの中のレストランにはありました。
シャングリ・ラ マクタンは館内のレストランの種類が多く、ビュッフェには寿司や刺身も並びます。
3世代でホテルの食事に頼る日が多いなら、食事のバラエティでホテルを選ぶのも一つの方法です。
館内の食事の違いはシャングリ・ラとブルーウォーターの比較で詳しく書いています。
セブ島のレストランでよくある質問
- 子ども連れでもレストランに入れますか?
入れます。この記事で紹介した店は、どこも3世代か家族で実際に入った店です。子どもが疲れている日は、無理に外食せずジョリビーやホテルの食事で済ませると全員が楽です。キッズチェアやキッズメニューは、外の店ではあまり見かけず、ホテルの中のレストランにはありました。
- 親世代が食べられる料理はありますか?
強い苦手が出やすい料理は多くありませんが、味付けが日本風でないので、何日か続くと飽きやすいです。韓国料理や焼肉のように食べ慣れた味の日を1回挟むと楽になります。
- 日本食のレストランはありますか?
あります。ただ、日本と同じ質を求めると店探しが大変なので、日本食にこだわらず、食べ慣れた味の店を挟むほうが現実的です。
- 支払いは現金とカードのどちらがいいですか?
レストランやホテルの中はほとんどクレジットカードで払えました。現金を使ったのは、ファストフードやローカルの食事、チップくらいです。
- 予算はどれくらいですか?
マリバゴ・グリルに家族6人(大人4人、小学2年生、1歳)で行ったときは、全員で8,000円ほどでした。
- 予約は必要ですか?
韓陽苑は予約しないと入れないので、予約して行きました。ほかの店は予約せず、早めの時間に行けばそのまま入れました。
- 水や氷は大丈夫ですか?
家族で特に困ったことはありません。水道水は飲まないようにしています。
まとめ|3世代の食事は、セブの味と慣れた味を交互に入れる
3世代のセブ島旅行では、毎晩外食に出かけていても、セブの味付けが続くと親世代は途中で飽きやすくなります。
マクタン島ならマリバゴ・グリルとランタウ、セブシティならレチョンと焼肉、夜はTop of Cebuの夜景かスグボ・メルカドが、実際に3世代で行った店です。
セブの料理の日と、焼肉のような食べ慣れた味の日を交互に入れて、子どもが疲れた日はジョリビーかホテルで済ませると、最後まで全員が楽しく食事できます。