
セブ島旅行者
セブ島のホテル、写真を見てもどこも良さそうで決められない…
実際に泊まった人の本音が知りたい!
セブ島のホテルは、正直どれも「良さそう」に見えます。予約サイトの写真は、どこも綺麗だからです。
結論、家族3世代ならシャングリ・ラ マクタン、家族旅行で価格も重視するならブルーウォーター・マリバゴ、街に用事があるならマルコポーロが僕の答えです。
それぞれの理由と、他の選択肢は以下で詳しく解説します。
僕は2013年から20回以上セブ・フィリピンに渡航し、累計2年以上を現地で過ごしてきました。
マクタン島ではシャングリ・ラに家族3世代で4泊5日、ブルーウォーター・マリバゴには3回以上。セブシティでもマルコポーロ、ラディソンブル、ウォーターフロント、東横INNと、主要ホテルにひと通り泊まっています。
さらに、オスロブなどセブ南部、離島、Airbnbやコンドミニアムにも滞在してきました。
ホテルだけでなく「セブでどう暮らすか」まで含めて選択肢を知っている、というのがこの記事の立ち位置です。
この記事では、実際に泊まった宿は「泊まった上での本音」を、泊まっていない宿は「泊まっていない」と明記した上で書きます。
その線引きをはっきりさせることが、いちばん誠実だと考えています。
結論|目的別・おすすめホテル早見表
| こんな人に | ホテル | 等級 | 僕の宿泊 |
|---|---|---|---|
| 子連れ・3世代で、施設内で完結させたい | シャングリ・ラ マクタン | 5つ星 | ◎ 3世代・4泊5日 |
| ビーチリゾートを手の届く価格で | ブルーウォーター・マリバゴ | 4つ星 | ◎ 3回以上 |
| 市内を動き回る/ITパークに用がある | マルコポーロ | 5つ星 | ◎ 2回 |
| SMシティセブで買い物・食事を完結させたい | ラディソンブル セブ | 5つ星 | ◎ 1回 |
| カジノ・食事などエンタメも楽しみたい | ウォーターフロント セブシティ | 5つ星 | ◎ 宿泊1回+食事・カジノで複数回 |
| ウォーターパークを手頃な価格で楽しみたい | セブ・ウェスタウン・ラグーン | 3つ星 | ◎ 宿泊あり |
| 用事があり、宿泊費を抑えたい | 東横INN セブ | — | ◎ 3〜4回 |
| 団体・パーティで大人数が集まる | バイホテル セブ | — | ◯ 未宿泊/館内・宴会場を利用 |
| 子どもを一日中遊ばせたい | Jパークアイランド | 5つ星 | △ 未宿泊 |
| カップル・ハネムーン | クリムゾン/アバカ | 5つ星 | △ 未宿泊 |
「泊まっていない宿は、泊まっていないと書く」。当たり前のことですが、これがこの記事の方針です。
気になるホテルの空室と料金をチェック
航空券もまとめて取ると安い
Trip.comでホテル+航空券を見るホテルだけを最安で取りたいなら
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Expediaで料金を比較するエリア選び|マクタン島か、セブシティか
ざっくり言えば、海で過ごすならマクタン島、街で過ごすならセブシティです。
マクタン島は空港から近く、プライベートビーチを持つリゾートが集中します。
セブシティはモールと飲食店が集まり、宿泊料金も抑えられます。
ただし「どちらが自分に合うか」は、滞在日数と同行者によって変わります。
この判断だけを詳しく解説した記事を別に用意しているので、迷っている方はこちらを先にどうぞ。
【マクタン島】実際に泊まったリゾート
シャングリ・ラ マクタン(5つ星)|3世代・4泊5日で泊まった本音
家族3世代、4泊5日で滞在しました。
当時1歳だった息子は海を怖がってしまい、ほとんどをプールで過ごしましたが、それでも滞在が成立したのがこのホテルです。
敷地の中だけで、子どもも大人も一日を過ごせる規模があるということです。
3世代旅行では「移動のしやすさ」が滞在の質を決めます。
祖父母のペースと子どものペースは違うからです。シャングリ・ラはその動線にストレスがありませんでした。
▶ シャングリラ・マクタンの評判は?家族3世代で泊まった本音レビュー
ブルーウォーター・マリバゴ(4つ星)|3回リピートしている理由
セブのリゾートホテルは高層階建てのものが多く、作りとしてはマンションに近いタイプが目立ちます。
ブルーウォーター・マリバゴは、そこが違います。
建物が1〜2階建ての低層で、ヴィラのような造り。敷地を歩いているだけで、南国リゾート特有の、ゆっくりした時間の流れを感じられます。

ツアナビ編集部|野口
僕が3回も戻ってきている一番の理由は、正直に言えばこの「雰囲気」です。
設備でも食事でもなく、敷地を歩いている時間そのものが好きなんだと思います。
食事のバリエーションは、シャングリ・ラと比べれば控えめです。
ただマリバゴは周辺に飲食店が多いので、「今日は外に食べに行こう」ができます。ホテルに閉じこもる前提でなければ、これは弱点になりません。
そして価格。シャングリ・ラは1泊で2倍します。
雰囲気が好きで、食事は外に出ればいい。そう考えると、マリバゴは3回選ぶ価値のある宿でした。
▶ ブルーウォーターマリバゴの評判は?3回宿泊した本音レビュー
シャングリ・ラとマリバゴ、どちらを選ぶか|決め手は「何泊するか」
この2軒で迷う方は多いのですが、決め手は滞在日数です。
2〜3泊なら、マリバゴで何の問題もありません。
敷地の心地よさを味わい、外の店で食事を楽しんで、ちょうど使い切れる規模です。
ただ、4泊5日をホテルの中でゆっくり過ごしたいなら、話が変わります。
シャングリ・ラは、4泊5日でも「ここはまだ行っていないね」という場所が残る規模です。マリバゴはそこまでの規模ではないので、レストランの選択肢も含めて、同じ景色・同じ食事になりやすい。
長く滞在するほど、規模がものを言うということです。
- 2〜3泊で、外にも出かける滞在 → マリバゴ(雰囲気と価格のバランスが最良)
- 4泊以上、ホテルの中で完結させたい滞在 → シャングリ・ラ(規模が必要になる)
▶ シャングリラ マクタン vs ブルーウォーターマリバゴ、あなたに合うのはどっち?
【セブシティ・マンダウエ】主要ホテルに、ひと通り泊まりました
マクタン島のリゾートは情報が豊富ですが、街側のホテルを実際に比較した情報は、意外と多くありません。
ここは僕が実際に泊まった宿だけで書きます。
マルコポーロ(5つ星・2回)|「遠い」と言われるが、実際は使いやすい
マルコポーロは「セブの中心を拠点にする割に、ちょっと遠いよね」と言われがちです。

ツアナビ編集部|野口
2回泊まった立場から言うと、その評価は正確ではないと思っています。
まずITパークへのアクセスが近いこと。そしてこの立地は渋滞に巻き込まれにくいことです。
セブ市内の移動でいちばん読めないのは渋滞なので、そこが安定しているだけで体感の便利さがまるで違います。
もうひとつ、意外に効くのが高台にあることです。
周辺より少し涼しく、景色もいい。暑さでバテやすいセブで、宿に戻ったときの体感温度が違うのは、地味ですが大きな価値です。
ラディソンブル セブ(5つ星・1回)|SMシティセブに「通路で」つながっている
ラディソンブルの価値は、SMシティセブと直結の通路でつながっていることに尽きます。
雨や渋滞を避けられるという以前に、そもそも外に出ずに歩いて行ける。
これが滞在中ずっと効きます。食事も買い物も、宿を出て数分で片づきます。
一方で、SM周辺そのものが観光の中心地というわけではありません。
ここを拠点に市内のあちこちへ動こうとすると、少し手間を感じる場面はあります。
つまり「SMで完結させる滞在」なら、これ以上ないほど快適です。
買い物とグルメを軸にした滞在、あるいは短い出張なら迷わずここでいい。市内を広く動き回る計画なら、マルコポーロのほうが合います。
マルコポーロとラディソンブル、どちらを選ぶか
よく聞かれますが、これは「どちらが良いか」ではなく「何をしに行くか」で決まります。
- ITパーク周辺に用がある/市内を動き回る → マルコポーロ(渋滞に強く、高台で開放感がある)
- SMでの買い物・食事を軸に、拠点は動かさない → ラディソンブル(通路で直結)
- 観光がメイン(3泊4日でジンベイザメなど) → そもそもマクタン島のリゾートを検討したほうがいい
街に泊まる意味があるのは、街に用があるときです。
目的が海やツアーなら、拠点は最初からマクタン側に置くほうが動きやすくなります。
ウォーターフロント セブシティ ホテル&カジノ|「古き良きホテル」の居心地
ここは宿泊は1回ですが、カジノと食事では何度も足を運んでいます。
なので宿泊レビューより、中で何ができるかを書きます。
雰囲気は、張り詰めた格式高さというより「古き良きホテル」です。
日本でいえばニューオータニのような、昔からある落ち着いた良さがあります。
カジノがあると身構える方も多いのですが、家族連れでも十分に泊まりやすいホテルだと感じています。
カジノは観光客でもまったく問題なく入れます。構えずに立ち寄れる場所です。

ツアナビ編集部|野口
食事は宿泊しなくても利用できます。僕自身、泊まっていない日にも食べに行っています。
「セブシティで、夜に安心して食事とエンタメを済ませたい」という日の選択肢として、覚えておく価値があります。
セブ・ウェスタウン・ラグーン(3つ星・マンダウエ)|価格と体験が釣り合う宿
子どもを水で遊ばせたい。でもJパークは予算的に厳しい。
その悩みに、はっきり答えられる宿がここです。
ウォータースライダーには身長制限(120cm以上のものがあります)がありますが、子どもが楽しめることは間違いありません。
僕だけの感想ではなく、30代後半の先輩がお子さん1人を連れて泊まったときも、お子さんは満足していました。
プールに直結した部屋もあるので、「水のある滞在」を子どもに体験させたいなら、価格を考えると相当に強い選択肢です。
宿の性格も、正直にお伝えします。
価格が手頃なぶんフィリピンのローカル客が多く、その中に混ざっていく感覚になります。
これを「現地の空気を味わえる」と楽しめる方には、価格以上の体験になります。
逆に、静かで日本人向けに整えられた空間で過ごしたい方は、マクタン島のリゾートのほうが合います。
また3つ星なので、5つ星・4つ星のような高級感はありません。
そこは期待値を合わせた上で選ぶ宿です。そのぶん、価格と体験の価値はしっかり釣り合っているというのが結論です。
東横INN セブ(3〜4回)|「用事があるとき」に選ぶ宿
東横INNには3〜4回泊まっていますが、「また泊まりたいリゾート」として戻っているわけではありません。
仕事や用事がセブ市内にあって、その近くに泊まっておきたいときに選ぶ、という使い方です。
アクセスがよく、日系ならではの安心感があり、余計なことを考えずに眠れる。目的がはっきりしているときには、これが正解になります。
ただし、子連れ旅行の宿としては、別の選択肢をおすすめします。
立地的にリゾート感はなく、プールもありますが、子どもを一日遊ばせる場所とは言いがたいからです。
同じように価格を抑えつつ子どもを水で遊ばせたいなら、セブ・ウェスタウン・ラグーンのほうが向いています。
【第3の選択肢】マクタン・セブシティ以外に泊まるという考え方
セブ島のホテル記事は、ほとんどがマクタン島のリゾートとセブシティのホテルで完結します。
ただ、何度も通っていると、この2つ以外に泊まったほうがいい旅程があることに気づきます。
セブ島南部|ジンベイザメが目的なら、日帰りが正解とは限らない
ジンベイザメで有名なオスロブ、ウミガメとイワシ玉のモアルボアル。
どちらもマクタン島から片道3〜4時間かかります。
多くのツアーは深夜〜早朝に出発する日帰り型ですが、現地に1泊すれば移動の負担が一気に軽くなります。
特に子連れや、ジンベイザメとカワサン滝の両方を楽しみたい場合は、南部泊を検討する価値があります。
南部の宿はマクタンのリゾートとは性格が異なり、小規模なリゾートや、バックパッカー向けの安宿が中心です。
僕がこれまでに泊まったのは、オスロブに近いアルコイのマングローブ・エコリゾート、ギンギン・ホテルリゾート、そしてモアルボアルではバックパッカー向けの宿でした。

ツアナビ編集部|野口
セブ島の南部は、宿泊費用が安いのに比較的リゾート感があり、のどかな雰囲気が魅力です。
また、現地で1泊するとゆっくり過ごせるので、体力的にも楽になります。
早朝出発のツアーに合わせてマクタンから移動する必要がなくなるのは、思っている以上に大きな違いです。
▶ オスロブのジンベイザメ|自力とツアー、行き方を比較する
▶ モアルボアルツアーの詳細を見る
Airbnb・コンドミニアム|長めの滞在なら選択肢に入る
1週間以上の滞在や、家族で長く過ごす場合は、ホテルよりAirbnbやコンドミニアムのほうが快適なことがあります。
キッチンと洗濯機があるだけで、滞在の性質が「旅行」から「暮らし」に変わります。
外食が続いて胃が疲れる、洗濯物がたまるといった、長期滞在特有の問題が解決するためです。
セブ島では、高級住宅街のマリア・ルイサエリアなどにAirbnbがあります。
2013年から2019年ごろにかけては、管理人が常駐しているタイプの宿にもよく滞在していました。
一方で、フロントがない、清掃が入らない、トラブル時に自分で対応する必要があるなど、ホテルとは前提が違います。
短い旅行であれば、ホテルのほうが確実です。

ツアナビ編集部|野口
セブ島のAirbnbは、清掃スタッフが入るタイプの部屋も多く、意外とホテルと変わらない快適さで滞在できます。
特に、卒業旅行など人数が多いグループでは、部屋を分けずに1軒借りられるAirbnbのほうが便利なことがあります。
「借りる」だけでなく、住む側の目線でコンドミニアムを見たこともあります。
知人の社長が住まいを探すのに同行して、クエストホテル セブに併設されたレジデンス部分を2部屋、内覧しました。ホテル棟に宿泊したわけではないので、宿としてのレビューはできません。
それでも見ておいてよかったと思うのは、アヤラセンターセブのすぐそば、という立地の強さを体感できたからです。
買い物も食事も両替も徒歩圏で片づくので、キッチン付きの部屋に長めに滞在するなら、この「ホテル併設レジデンス」というタイプは有力な選択肢になります。
ホテルとコンドミニアムが同じ建物にあるぶん、フロントや清掃といったホテル側の仕組みを使えるのが強みです。
Airbnbの「安いが自己責任」と、ホテルの「高いが安心」の中間、と考えるとイメージしやすいと思います。
ITパーク周辺の格安ホテル|観光でなく「用事」で来る人向け
観光でなく仕事やノマド滞在でセブに来る場合、5つ星リゾートは選択肢になりません。
1泊数千円で泊まれる小規模ホテルが複数あり、ジムやカフェが近い立地を選べば、滞在の質は価格以上になります。
僕は出張のたびに宿を変えていて、通っているジムの近さで選んでいます。
The Pad Co-LivingはITパーク近くにあり、通っている系列のジム2店舗のちょうど中間に位置していたので利用しました。2週間ほど滞在しましたが、このエリアは渋滞がひどく、立地としての利便性はあまり良くありませんでした。
その後は、ジムに近いEscario Central Hotelに2週間宿泊しています。
ジム通いが日課なので、出張のときは駅からの距離よりジムからの距離を優先しています。
泊まってはいないが、実際に足を運んだホテル
この記事では、ホテルを「泊まった」「行った」「調べた」の3段階に分けて書いています。
ここは2つ目、宿泊はしていないけれど、実際に建物の中で時間を過ごしたホテルです。客室の話は書けませんが、館内の広さや立地は自分の目で見ています。
バイホテル セブ(マンダウエ)|クリスマスパーティで一日過ごしました
2025年のクリスマスパーティで、セブ島の語学学校の先生・スタッフたちと利用しました。
宿泊ではなく、宴会場とレストランを使った日中から夜にかけての利用です。
バイホテル セブはマンダウエ市にある668室・23階建てのホテルで、セブでは最大級の規模です(2017年9月にソフトオープン、2018年11月にグランドオープン)。
敷地は約69,000㎡あり、館内には大型宴会場「ラプラプ・ボールルーム」があります。
実際に歩いてみて印象に残ったのは、とにかく館内が広く、天井が高いことでした。
大人数が集まっても窮屈さがまったくなく、こういう用途で使えるホテルはセブでは限られます。

ツアナビ編集部|野口
語学学校の先生たちが会場に選んだのですが、参加した僕のほうが驚きました。セブでこの規模の宴会場を持つホテルは、そう多くありません。
社員旅行やグループ旅行で「全員が一箇所に集まれる場所」を探しているなら、候補に入れる価値があると思います。
立地はマンダウエで、マクタン島に渡る橋の手前です。空港からも市内からも中途半端に見えますが、実際にはどちらにも出やすい位置にあります。
逆に、歩いて行ける繁華街があるわけではないので、街歩きを楽しみたい人の拠点としては物足りなさが残ります。
客室の広さ・寝心地・朝食については、泊まっていないので書きません。
ここで言えるのは「館内と宴会場は実際に見た」という範囲までです。
いずれ自分で泊まったら、この記事を書き足します。
泊まっていないが、候補に挙がるホテル
最後は3つ目、泊まってもいないし、足も運んでいないホテルです。
評判と条件で候補に挙げているだけ、という前提で読んでください。
- Jパークアイランドリゾート&ウォーターパーク(5つ星)
ウォーターパーク併設。子ども向けとして評価が高い - クリムゾンリゾート&スパ マクタン(5つ星)
プライベートプール付きヴィラ - プランテーションベイ リゾート&スパ(5つ星)
広大なラグーン - アバカ ブティックリゾート(5つ星)
小規模・全室スイート - NUSTAR リゾート&カジノ
セブシティのSRP(サウスロードプロパティ)にある統合型リゾート
20回泊まってわかった、本当に確認すべきこと
水回りは、思ったより心配いりません
「セブのホテルはお湯が出ない、水圧が弱い」という話をよく見かけます。

ツアナビ編集部|野口
20回以上、3つ星から5つ星まで泊まってきた実感として、水回りで困った経験はほとんどありません。
水圧は日本と比べれば確かに弱いですが、それで不便を感じたことはない、というのが正直なところです。
過度に心配する必要はありません。
むしろ本当に困るのは「コンセントの数」です
水回りより、実際に困るのはコンセントです。
4つ星クラスのホテルでも、「欲しい場所に、十分な数のコンセントがない」ことがあります。
ベッドサイドに1つしかない、机の裏にあって手が届かない、といった具合です。
スマホ・モバイルバッテリー・カメラ、子連れならタブレットもと、充電するものは年々増えているのに、コンセントの数は追いついていません。
日本のように電源タップ(タコ足配線)を持ち込むのは、電圧の違いから海外では現実的ではありません。
そこで効いてくるのが、複数の機器を同時に挿せるマルチ変換プラグです。1つ持っていくだけで、この問題はほぼ解決します。

ツアナビ編集部|野口
セブに何度も通っている僕が、毎回いちばん重宝している持ち物がこれです。
▶ セブ島旅行の持ち物リストで、実際に使っているアイテムを見る
▶ フィリピンのコンセント形状・電圧を確認する
空港からホテルへの移動
セブ・マクタン国際空港からホテルへの移動は、配車アプリ「Grab」が基本の選択肢になります。
料金が事前に確定するため、不当な請求の心配がありません。
深夜・早朝着だからといって、Grabやタクシーが捕まりにくいという経験はこれまでありません。
そこは心配しすぎなくて大丈夫です。
むしろ注意が必要なのは、クリスマスシーズンとシヌログの時期です。
クリスマスは渋滞がとにかくひどく、シヌログの期間中は祭りのために道路が閉鎖されることもあります。
この時期に旅程が重なる方は、時間に余裕を持つか、ホテルの送迎を頼んでおくと安心です。
▶ マクタン空港〜市内アクセス完全ガイドを見る
セブ島のホテルに関するよくある質問
1歳の息子と家族3世代でシャングリ・ラ マクタンに4泊5日した経験から言うと、施設内だけで一日を過ごせる規模があるホテルが、子連れでは何より効きます。
予算を抑えつつ子どもを水で遊ばせたいなら、セブ・ウェスタウン・ラグーンが価格と体験のバランスに優れています。
海やツアーが目的ならマクタン島、街に用事があるならセブシティです。
詳しくはセブ島とマクタン島、どっちに泊まる?をご覧ください。
実際に泊まった中ではシャングリ・ラ マクタンです。
ただし4泊以上、ホテルの中で過ごす滞在でこそ真価が出ます。
2〜3泊で外にも出かけるなら、ブルーウォーター・マリバゴのほうが満足度は高いかもしれません。
旅行の2〜3ヶ月前が目安です。
年末年始・ゴールデンウィーク・1月のシヌログ祭り期間は特に埋まるのが早く、料金も高騰します。
逆に雨季(6〜11月)は比較的空きがあり、料金も落ち着く傾向にあります。
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まとめ|僕が次に行くなら、こう選びます
「結局どれ?」と聞かれることが多いのですが、正直に言うと、1軒には絞れません。
誰と、何をしに行くかで、選ぶ宿が完全に変わるからです。
そのうえで、僕が次にセブへ行くとしたら、こう選びます。
- 家族3世代で行くなら → シャングリ・ラ マクタン
祖父母と子どものペースを両立できるのは、この規模と動線だけでした - 家族旅行なら → ブルーウォーター・マリバゴに戻るか、Jパークアイランド
雰囲気ならマリバゴ。子どもがウォータースライダーに乗れる身長になったので、次はJパークも候補です - 出張でITパーク近くに泊まるなら → マルコポーロ
渋滞に強く、高台で涼しい。仕事で来るならここです - ジンベイザメが目的なら → 南部に1泊も検討
マクタン往復で疲れ切るより、現地に泊まったほうが楽しめます
Jパークは、まだ泊まっていません。
それでも次の候補に挙がっているのは、子どもの成長で「行くべきタイミング」が来たからです。同じ家族でも、子どもの年齢が変われば最適な宿は変わります。
「良いホテル」ではなく「合うホテル」で選ぶ。
そのために必要なのは、ホテルの比較ではなく、自分の旅の目的をはっきりさせることです。
泊まりたい宿が決まったら、空室と料金をチェック
航空券もまとめて取ると安い
Trip.comでホテル+航空券を見るホテルだけを最安で取りたいなら
Agodaでセブ島のホテルを見る無料キャンセル・セット割を重視するなら
Expediaで料金を比較する宿が決まったら、次は「セブで何をするか」です。







